どの寝袋シュラフにしようか比較
登山用のシュラフ(寝袋)をどれにするか調べてる。購入条件としては
・軽い
・小さくまとまる
・0度前後まで耐えられる
・夏シーズンの北アルプス縦走でも耐えられる
候補としてまずはISUKA(イスカ)
重量:550g
最低温度:2℃
羽毛量:280g(800フィルパワー)
表生地:ナイロン66(撥水ナイロン)
重量:840g
最低温度:-6℃
羽毛量:450g(800フィルパワー)
表生地:ナイロン66(撥水ナイロン)
口コミ見てると夏の北アルプスにイスカ280で行ったら寒かったなんていうのも散見するし、450の方が良いかも。
続いてNANGAナンガ
重量:550g
最低温度:4℃
羽毛量:280g(770フィルパワー)
羽毛:ウルトラ ドライ ダウン
UDD=ウルトラ ドライ ダウン
羽毛自体に超撥水加工がされてるので、化繊並みに濡れに強くてダウンだから軽くて暖かい。
NANGA AURORA light 350DX レギュラー
重量:750g
最低温度:0℃
羽毛量:350g(760フィルパワー)
表生地:AURORA-TEX
表生地のオーロラテックスは多孔質ポリウレタン防水コーティングがされた素材で防水性を高めると同時に蒸れを防ぐ透湿性を高めてある優れもの。シュラフカバーなしでそのまま使っても大丈夫だとか。
あとはこのクラスだと
モンベルのダウンハガー800 #3かな。