iMacに外付けHDDをつけてみた。
まぁずっとMac好きで使ってるんですが
実は恥ずかしながらTime Machineでバックアップを取ったことなかった。。。
最近、iMacを買い換えてOSがEl Capitanになったことだし
ちょっとTime Machineのバックアップを使ってみようかなと。
でも全然知識なかったんで調べてみました。
どうやら今までTime Machineを使うにはコレが要るんだと勘違いしてた。
なんだ、ただ外付けHDDをUSBで繋いで
Time Machine用って認識させるだけでいいんじゃん！！！
なぜ今まで敬遠してたのか...と、凹むくらい簡単な事でした。
自分の内臓HDDの容量が1TBで、使用してるのが133GBくらい。
Time Machineに用意する容量は内臓HDDより多い方が良いので2TBだな。
ちなみにTime Machineは最初だけ内臓HDDの中身を丸ごとコピー。
そしてそれからは1時間毎、1日毎、1週間毎に変更あったデータを書き換えていく。
容量がいっぱいになったら古いバックアップデータから順に消去していく。
なのでやっぱり容量は多い方がいい。
あ、中をパーテション区切って写真とか動画とかの
外部ストレージとして使うのってアリだな。
じゃ、さらに1TB足して3TBに決定。
なんたって外付けHDDすげー安いから。
で、またググって色々比較検討した結果、決めたのがコレ
BUFFALO USB3．0用 外付けHDD(3TB) ブラック
安心のメーカー品だし。余計な装飾がなくソリッドなデザインで
iMacの近くにあっても全然大丈夫。邪魔しない。
USB3.0対応なので転送速度も速い、作業中ずっと付けてるけど
静音設計だからなのか全然うるさくない。
コレはアタリだ。仕事中にガツガツ調べた甲斐があった。
あとはUSB3.0でつないで
外付けHDDをMac OS拡張（ジャーナリング）でフォーマットして
2TBと1TBでパーテーション区切って。
Time Machine アプリを起ちあげてスイッチを「入」。
ディスクを選択で完了。最初だけ130GBくらいコピーするので
45分くらい掛かってたかな？たしか。
その後はなんか勝手に知らないうちに1時間おきにバックアップとってくれてる。
こんなに便利だったとは。
はじめてTime Machine でバックアップが取れるようになりました。
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